早速ですが肩がこって辛かったり、首を動かす度に違和感を感じて痛いことはないですか?
私は読書が趣味ですので、読んでいてすごく良いところで肩が辛くなってきて、本に集中できなくなります。
それは読書に限らず、人によっては勉強中かもしれませんし、デスクワークかもしれません。
火を使うお灸の場合
おススメのツボはこちらです。
・合谷穴
・手三里穴
これらのツボです。
全て肘から先にあるツボですので、お灸が自分でしやすいと思います。

合谷穴
母子(第1)と示指(第2)の骨の間の凹みの示指より

手三里穴
肘を曲げて出来るシワの近くの骨の近くの凹みから、手首側に指3本下(2,3,4指)
首から腕神経叢という大きな神経が出ています。
その枝分かれした尺骨神経、橈骨神経にお灸で刺激を伝えるのが目的です。
火を使わないお灸の場合
おススメのツボはこちらです。
・大椎穴
・肩中兪穴
大椎穴の探し方
画像1の真っすぐ前を向いた状態から、画像2の首を前に曲げます。
そうすると骨が触りやすくなり、それが第7頚椎になります。(白○)
その真下の第1胸椎との間が(黄色○)大椎穴です。

画像1(真っすぐ前を向く)

画像2(首を前に曲げる)
肩中兪穴の探し方
大椎穴(黄色○)から自分の手の指の2-4指の3本の長さ横に肩中兪穴があります。(青色○)
真ん中の縦の点線は背骨のラインになります。

これらのツボは後ろ側にあるツボで自分ではお灸を置きづらいので、火を使わないお灸であれば安全にお灸ができます。
首の背骨の動きが悪くなると、肩首に負担がかかりやすくなるため大椎穴を。
副神経、僧帽筋に刺激を与えるために肩中兪穴にするのがおススメです。
関連記事
安全なお灸のやり方の記事はこちら➡安全なお灸の仕方
お灸の種類・選び方の記事はこちら➡お灸の種類・選び方
まとめ
はじめは効果は薄いかもしれませんが、段々と効果を実感することもあります。
勿論ひどい痛みや、指のしびれなどは、病院を受診していただきたいです。
少し気になる程度や、何か予防的にセルフケアしていきたい方はお灸を試してみるのはいかかでしょうか?
もしお灸が怖い場合は、自分で軽くマッサージしてみるのも良いと思います。
大切なのは安全に簡単に続けやすくケアしていくことだと思います。
そして痛く辛いところまでならないように、気になる程度の内に対策していくのが大切だと思います。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
コメント