マッサージガンやってはいけない場所にお灸で代用。首や骨の上などでも使用可能。安全な使い方を鍼灸師が解説|お灸のYOMOGI

お灸の仕方・方法

マッサージガンを使用してはいけない場所は?

マッサージガンは、とても人気があり効果もあって使用しやすい反面、使ってはいけない場所もあります。
・首
・骨の上など関節
・大きな血管や神経
・心臓付近
・打撲などで炎症している場所です。

気になっているのは首・骨の近くでどうにか方法はないのか?

マッサージガンを購入して、さあ始めようと説明書や使い方を調べていると、そこにマッサージガンを使用したいのにと思うことは多いと思います。

肩というより首に。
足首や手首などの骨がどうしても当たるところなど。

どうして骨の近く(関節)が痛むのか

なぜ関節や骨の近くが痛みが出やすいかというと、多くの筋肉は骨から始まり違う骨に付きます。
(筋肉の起始・停止)
ですので筋肉が骨に付いている部分には負荷がかかりやすく、気になりやすいです。
そのため骨の上や関節が痛むことが多いです。

そんな方にお灸で代用。

お灸は熱によって刺激を与えますので、首も使用可能ですし、なにより骨の上に直接置いても良いのがお灸の利点です。
勿論お灸にも、やってはいけない所がありますので全て万能ではありませんが、マッサージガンとお灸と併用することで、気になる所を安全にケア出来ると思います。

安全なお灸の仕方の記事はこちら➡安全なお灸の仕方

火を使わないお灸もあるので、煙や臭いも気にせず出来ます。

お灸にはベーシックな火を使うお灸、香り付きのお灸、煙の少ないお灸、火を使わないお灸などがあります。
その中でも、はじめての方におすすめなのは「火を使わないお灸」です。

肌に直接貼れるタイプで3時間ほどの熱の刺激があります。
温度も40℃付近ですので熱過ぎず、厚みも薄いので上から服も着れます。

お灸の選び方の記事はこちら➡お灸の種類・選び方

まとめ

マッサージガンには、マッサージガンの良さが。
お灸にもお灸の良さが、それぞれあります。
どちらが良いというよりも、どちらも良さを活かして併用することがおすすめです。

ふくらはぎなど大きい筋肉で当てやすい所はマッサージガンで。
首や背中などマッサージガンでは自分ではやりづらい場所には「火を使わないお灸」。
足首や手首など骨の当たりやすいところで、さっと刺激を与えたい方は「火を使うお灸」を。

そのときの用途に合わせて使用することをおすすめします。
首や肩、足首へのお灸の仕方の記事もご紹介しています。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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