お灸の選び方・せんねん灸の種類のご紹介

お灸の仕方・方法

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お灸の種類ってどのくらいあるの?

せんねん灸の種類を大きく分けると3タイプ

せんねん灸は、「火を使わないお灸」、「火を使うお灸」、「煙の少ないお灸」
に大きく分けられます。
火を使うお灸から、香り付き、にんにくなどの成分が入ったものがあります。
煙の少ないお灸も火を使い、ソフト、レギュラー、ハードと熱さが分かれています。

火を使わないお灸

せんねん灸で一番人気。火を使わないため、場所を問わずいろんなシーンで使用しやすいです。
鍼灸師のお灸に慣れている我々もよく使います。

・火を使わないお灸太陽
・火を使わないお灸世界
がラインナップです。

特に太陽は人気があります。
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太陽より世界の方がサイズが大きいので、腰など広い所に使用するときは良いのですが、コスパも太陽の方が良い為、太陽を使用することが多いです。

火を使うお灸

お灸らしさといえば、このシリーズかなと思います。
鍼灸師がお灸をするときは、もぐさを手で捻って米粒大にしてツボにお灸をします。
その時によって大きさが違ったり、燃やすスピードも異なりますが、多くは一瞬で燃やすような感覚です。

イメージしていただきたいのが、鉄板を手の平で触ると、「ジューー」と火傷すると思います。
ですが同じ温度でも手の先で「パッ」と一瞬触れるぐらいでしたら火傷はしないと思います。

温度が高ければ効果が高いというわけではないのですが、高い温度の強めの刺激を一瞬入れることができます。
このオフシリーズは、せんねん灸の中では一番燃えている時間が短いベーシックなタイプです。

この後に紹介する「煙の少ないお灸」や、「火を使わないお灸」よりは温熱時間が短いです。
燃えている時間が短いからダメ、長いから良いではなく、刺激の入れ方や役割が違います。

この後に目的や症状別で、おすすめの種類のお灸をご紹介致します。
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・オフシリーズ(レギュラー伊吹、ソフト竹生島、にんにく近江、しょうが八景、みそ湖国)
・アロマ灸(香り付きで接着面に和紙が付いています。表示よりもやや穏やかな熱に感じます)
・moxa(4つの香り・くだもの、はな、香木、緑茶)
・クローバー(moxaシリーズよりも熱めになっています。同じ香り付きで台座がクローバーの形)
・レインボー(接着面に和紙が付いてあり、moxaシリーズ同様に最も熱量が低いので、はじめての方におすすめ)
・マイルドせんねんきゅう(裏に和紙が付いてます)ソフト・レギュラー・にんにくの3種類。

煙の少ないお灸

煙の少ないお灸奇跡シリーズ。
熱さは、ソフト・レギュラー・ハードの3種類あります。

もぐさを炭状にすることで、煙を抑えています。
お灸の香りは、炭が燃えているような香りがします。
全くの無煙、無香ではないので、ご注意ください。

先程火を使うお灸の所でふれたように、炭状にしていることもあり温熱時間が長いです。
ですので、オフシリーズなど火を使うお灸に比べると以下にご注意ください。

・火が付きづらい
・温熱時間が長いため、オフシリーズよりも熱く感じやすい。そのため火傷により注意。
 (個人的にはオフシリーズよりも、1段階は熱く感じます)
・火を付ける部分が折れやすい。
(オフシリーズも含めてお灸は個体差があります。特に奇跡シリーズは初めから少し欠けていたりと個体差があります)

目的によってのお灸の選び方

痛みがあってお灸をしたいとき、リラックス目的でしたいとき、疲れをためないようにケアしたいとき。
お灸をする目的によって選び方もかわりますので、いくつかご紹介したいと思います。

スポーツ後にお灸を使って短時間でケアしたい

私もテニスをしていますので、今はケガなく出来ていますが、このままケガなく続けたいですし、やはり上手くなって試合にも勝っていきたいので、トレーニングも続けていきたいです。

痛くなる前に、ケガも関係なく筋肉をできるだけ回復させたいなと思っています。
ここでは予防や回復が目的ですので、軽めの刺激を入れるのが目的です。
そんなときにおすすめなのが、「火を使うお灸の温熱レベル1・2」「火を使わないお灸太陽」です。

運動(スポーツ・トレーニング)前後の具体的なお灸の方法の記事はこちら➡(後日、更新予定)

家事の合間にお灸をする

こちらも家事のときに、「火を使わないお灸太陽」がおすすめです。
湿布を貼るような感覚で、でも湿布まではいかないけどケアしておきたいとき。
そんなときに、特におすすめです。

リラックス目的にお灸をする

リラックス目的でサウナによく行くのですが、なかなか時間がそこまで取れなかったり。
いざ行ってみたら想像以上に込んでいて、かえって疲れてしまうときがあります。

そんなときに、香り付きのお灸を肩、腕、足と置いて、ゆっくりするのもおすすめです。

お灸をこれからはじめる方におすすめのお灸

こちらでは温度が低めなお灸をご紹介します。
お灸に興味があって火を使う方が良いけど初めてで不安。
そんな方には、moxaシリーズ、レインボーきゅうがおすすめ。

全く煙も出ず気軽に始めたいなら「火を使わない太陽」をおすすめします。

火を使うお灸を使いたいけど火傷や熱いのが心配な方に

moxaシリーズと、レインボーきゅうの2シリーズは、せんねん灸の中で1番低い温度の設定になっています。
それに加えて裏に和紙が付いていますので、よりマイルドな温感になっております。

いろんな香りを楽しみたい方は、moxaを。
香りは付いていない方が良い方はレインボーきゅうを。(レインボーきゅうの方がコスパも良いです)

もしこの2シリーズを使っていて、もう少し熱くしたい方には次の2シリーズがおススメです。
香り付きではアロマきゅう。
香り付きでは無い方が良い方は、マイルドせんねんきゅうソフトがおすすめです。

どちらにも裏に和紙が付いていますの、マイルドに感じやすいです。
コスパはレギュラー伊吹が最も良いので、場所や状況によって使い分けると良いと思います。

お灸を置く場所別、おすすめのお灸

お灸をするときは、身体の場所によって感じ方が変わります。

身体の内側などの肌の弱いところ

膝裏付近、腕の内側、太ももの内側など、通気が悪かったり汗をかきやすい場所は、火傷しやすいです。
その為、「ソフト竹生島」や、「レインボーきゅう」がおススメです。

足のかかとなど、皮ふが厚いところ

不眠のときに、足の踵(かかと)に、失眠穴というツボにお灸をすることがあります。
不眠におすすめのツボの記事はこちら➡(後日、更新予定)

そんな皮ふが厚い他の所よりも厚い踵には、奇跡シリーズのレギュラー(お灸に慣れている方は奇跡ハードや、にんにくきゅう近江)がおすすめです。

お灸の熱さの目安

火を使わないお灸の「太陽」と「世界」は、以下の温熱レベルの区分に入っていません。
個人的には、温熱レベル1相当に感じます。

※太陽、世界は、皮ふに貼っている時間が長時間となります。
テープまけすること、そして低温やけどに気をつけていただきたいです。
熱くは感じないが、ピリピリしたり、かゆみを感じたら取り外してください。

温熱レベル1

皮膚の弱い所(腕の内側など)や、はじめてお灸をする方におすすめ

・レインボー
・香りセレクト4
・はじめてのお灸moxa(くだもの、はな、香木、緑茶)

温熱レベル2

温熱レベル1では少し物足らなくなってきた方、そこそこ熱さを感じやすい場所におすすめ。

※マイルドせんねん灸、アロマきゅう、おQ気分は、裏に和紙が付いているのでこの中でも優しく感じやすいです。
※煙の少ないせんねん灸の奇跡ソフトは、温熱時間が長いため熱く感じやすいです。

・マイルドせんねん灸ソフトきゅう・レギュラーきゅう
・ソフトきゅう竹生島
・アロマきゅう
・煙の少ないお灸せんねん灸の奇跡ソフト
・おQ気分

温熱レベル3

温熱レベルは真ん中に位置して、定番のレギュラーきゅう伊吹がありますが、どちらかというと慣れている方に向いていると思います。
慣れた方や身体の外側や指など、少し刺激を強めに入れたい方におすすめ。
※火を使うシリーズなら最もコスパの良いレギュラーきゅう伊吹
※この中でも煙の少ないお灸せんねん灸の奇跡レギュラーが、熱時間が長いため最も熱く感じます。

・レギュラーきゅう伊吹
・煙の少ないお灸せんねん灸の奇跡レギュラー
・クローバー(くだもの、はな、香木、緑茶)

温熱レベル4

かなり強めの刺激です。
踵(かかと)など皮ふの厚い部分などに使用することが多いです。
※名前がマイルドとありますが、裏に和紙が付いているが台座が薄いので温熱レベルは高いです。

・マイルドせんねん灸にんにくきゅう
・にんにくきゅう近江
・みそきゅう湖国
・しょうがきゅう八景

温熱レベル5

もっとも熱いレベル5
レベル4と同様に、基本的には踵などの皮膚の厚い部分にすることが多いです。
また途中で取り除くことを前提に強い刺激を入れたいときに使用します。

※煙の少ないお灸せんねん灸の奇跡ハードは、温熱時間も長い上に台座が薄く最も熱いため、特に火傷には気をつけていただきたいです。

・煙の少ないお灸せんねん灸の奇跡ハード
・強力温熱レギュラー・にんにく

以上せんねん灸の紹介でした。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。

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