今回は、「少し寝つきが悪い」、「気持ちよく眠りたい」
そんな方に向けて書きたいと思います。
不眠にもお灸をする
失眠(しつみん)穴
早速ですが、足のかかとの真ん中に「失眠穴」というツボがあります。

足のかかとの一番盛り上がっている所にポイント(ツボ)を取ります。
鍼灸師が行う際は、熱さを感じるまでお灸を据え続けるのが一般的です。
ですが今回はセルフケアですし、せんねん灸を用いて行いますので基本的に1日1回のお灸での方法でのご紹介となります。
かかとは皮ふが厚い為、比較的に熱を感じづらいと思います。
ですので、他の場所にするときよりも、比較的熱量が高いお灸を選ぶと良いと思います。
(煙の少ないお灸レギュラーや、せんねん灸にんにくきゅう近江がおススメ)
(初めておこなう方や、不安な方は、温度が低めのお灸からでも大丈夫です)
先程の通り1回左右の失眠穴にお灸を行ったら、肌の状態を見てまた翌日行うか決めてください。
熱が分かりづらいとはいえ、もし途中で熱いと思ったら途中で取り外してください。
またこちらは、火を使うお灸で行うのがおすすめです。
神門(しんもん)穴
次は手首にある「神門穴」です。
こちらは、気持ちを落ち着かせる為に使うことが多いです。

場所は、手首のシワの小指側にある凹みです。
手首の真ん中に腱がコリっと触れると思いますので、そこから小指側に滑らせてある凹みです。
真上に小さな骨があります。
こちらは、「失眠穴」とは違い、お灸の熱さを感じやすいと思います。
ですので少し温度が低めのお灸や、途中で取り外せられるようにしておくと良いと思います。
(せんねん灸ソフトきゅう竹生島や、レインボーなどがおススメ)
お灸ができない場合は頭のマッサージがおすすめ
「肌の状態がお灸ができそうにない」、「お灸がお怖いから他の方法はないかな」
そんな方には、頭をセルフマッサージがおすすめです。
強さは気持ちいいと思える強さで(やや弱めでもいいです)。
場所は特に耳の近くの頭を軽くマッサージします。
首の筋肉の緊張が取れても少し眠りが改善されることもありますが、頭の筋肉の緊張が取れても眠りやすくなると思います。
ポイントは耳の近くの側頭筋を緩めること。
もちろん頭頂部のなどをしてもらっても効果はあると思います。
ですが強さは出来るだけ優しく。
強ければ良いというわけではないですし、刺激慣れしていって段々強くなってしまうのは良くありません。
ですので気持ち弱いかな??と思う程度でしてみてください。
何かご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。
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