お灸をして水ぶくれ(やけど)したら

お灸の仕方・方法

前回お灸をしたら水ぶくれになることがあると書きましたが、
「ずっと消えずに治らない跡になるの?」、「軽い水ぶくれってどのくらい?」
と心配になると思います。

今回はある程度イメージしていただけるように、水ぶくれになった画像で説明したいと思います。

目次

・お灸で水ぶくれ(やけど)ができたときの対処法
・経過(日ごとにどう変化するか)の実例
・水ぶくれを防ぐための予防ポイント

水ぶくれ(やけど)は、どのくらいで治るか。そして効果は同じか?

お灸を終えた直後

今回はあえて私がもっとも熱く感じる、煙の少ないお灸せんねん灸の奇跡ハードで行います。
肩こりの改善を目的に合谷穴にします。
せんねん灸の温熱レベルも、最も高いです。詳しくはこちらの記事で➡

左手の方は熱さを感じたので途中で外し、右手は熱いままあえて終えるまで我慢し続けました。
お灸を取り外したあと、すぐに写真を撮ったものです。

パッと見た感じでは、左手の方がむしろ赤く見えます。
このように表面では変わらないか、それ以上に刺激が伝わっています。

お灸10時間後の様子

左手の赤みは治まってきて、右手は水ぶくれが少しでき始めています。
肩こりの感覚もどちらも少し楽になっています。

お灸をしてから1日後の様子

1日経つと左手は完全に元に戻り、右手は水ぶくれが出来ています。
肩の状態は左右差は特にないです。

それ以降の右手の水ぶくれ(やけど)の様子

お灸後2日後です

お灸後5日後です

このように5日経った後は、治りました。
かさぶたが取れ少しだけ赤みがかっていますが、もう何日か経てば完全に戻るような状態です。

まとめ

・火を使わないお灸や温熱レベルが低いところから始める。
・もし水ぶくれ(やけど)が出来てしまったら、医師に相談する。
・まず皮ふの状態などを確認する。

今回は、せんねん灸の温熱レベルが一番高い物で、極端な例で試してみました。
結果は辛いぐらい熱さを我慢していると、水ぶくれ(やけど)しました。

画像には載せていませんが、温熱レベル3(1~5)のレギュラー伊吹でも、水ぶくれはできませんでした。(体感でも熱は感じるが辛くはない感覚)
ただこれは温熱レベル3だから大丈夫という訳ではなく、日によっては辛い程に熱さを感じる日であれば、水ぶくれのリスクはあります。

また体感では辛くなくても、お風呂の後だったり、汗をかいた後の肌が湿った状態であれば、水ぶくれのリスクがあります。

そして水ぶくれになっていない左の肩も、十分にお灸の効果は感じました。
熱さを我慢したから効果があるという事ではないです。

おススメは、必ず少しぬるいかなと思う程度の熱さ(温熱レベル1など)からはじめていって、肌の状態を先に確認すると安全です。

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